FC2ブログ
Calendar
2020.04.
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

長谷川 篤司

Author:長谷川 篤司
神奈川県内にて、音楽イベントを通してリアルコミュニケーションの場を創り出しているNPO法人アークシップ代表のブログです!!

リンク
月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
ブログ内検索
RSSフィード

代表の間

NPO法人アークシップ代表が綴る徒然日記です。

2010.02.26 Fri 10:04

社団法人日本レコード協会が、2009年度「音楽メディアユーザー実態調査」の報告書を公開したという記事が今日のヤフーに出ていました。


音楽を聴く手段は、テレビからYouTubeに移ったというのがメイン記事になっていましたが、報告書を見るとユーザーの音楽を聴く手段などが詳しく載っています。


それはそうですよね。
だって自分の好きな時に好きな曲を見つけ聴くことができるだけでなく、新しい音楽と出会うきっかけも与えてくれる。それが無料のサービスですからね・・・


さて、音楽を取り巻く環境が劇的に変わっている中で、アークシップは何をすべきか。


それは、「生ライブ」にこだわること。



my spaceとかYouTubeを使わないと言うことではないです。
あくまでメインは「リアルなコミュニケーションが産まれるイベント」を中心に活動し、その報告や告知のためにWEBを2次的に使っていくという意味です。

アークシップの醍醐味は、音楽イベントを通して人と人がふれあう機会が出来ることだと認識しているからです。



音楽産業は、ユーザーが音楽を聴く手段として最も売上が上がるであろうCDが売れなくなる事は目に見えていることを考えれば、このままだと衰退していく。しかし、残念ながら現段階では問題を解決する手段をレコード会社は持ち合わせていないだろう。

権利ビジネスの王道である音楽産業であっても限界はあるはず。


資金的体力が無ければ、単純に「売れやすい」「コストがかからない」「似たような」ミュージシャンが増える危険性がある。(現状既にそうだが)そうすると、ユーザーがすぐに飽きてしまうから、一過性の流行止まりになりやすい。益々良質な音楽が産まれにくくなる。



音楽のデフレスパイラルに陥っていく。
そんな危機感を僕は感じている。


と、

否定的なことを書いてしまったが、今でも良いミュージシャンは誕生しているのも確かですけどね。



アークシップは音楽産業と目指している未来が違っていい。
音楽業界だけでなく、社会状況も見ながら音楽イベントを通していろいろ事を提案していきたいと思います。



「目の付け所がアークシップでしょ」と言われるように・・・


(シャープさんすいません・・・・)



▼報告はこちら
http://www.riaj.or.jp/release/2010/pr100225.html


スポンサーサイト




Copyright © 代表の間 All Rights Reserved.

Designed by Flug