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長谷川 篤司

Author:長谷川 篤司
神奈川県内にて、音楽イベントを通してリアルコミュニケーションの場を創り出しているNPO法人アークシップ代表のブログです!!

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代表の間

NPO法人アークシップ代表が綴る徒然日記です。

2009.04.21 Tue 15:59

 アジア交流音楽祭の初日終了後、メインステージを見てきました。

会場はミューザ川崎シンフォニーホール、中は川崎駅から歩いて5分の距離にありながら全くの異空間!!天井は高くて空間が広く、気持ちの良いホールです。

「箱もの」と揶揄されながちですが、常に様々なコンサートを行っておりホールとして成功している用に感じますね。



川崎が良かったのは、「音楽に絞ったこと」だと思う。


イベント関係者やミュージシャン、業界関係者と話していても「川崎は音楽のまち」という認識がある事からも、着実に前進している。

川崎は都市のイメージ戦略の第一歩を上手く行っている印象がある。
無論、最終的なイメージやビジョンがこの後出てこなければ苦しい状況になるだろうから、これからの展開にとても興味がある。



で、問題は横浜

横浜は「創造都市(クリエイティブシティ)」とし、様々なジャンルのアートを支援しようとしたが、開港150周年という絶好のチャンスがあるにも関わらず浸透していないと言っていいのではないか?

横浜という街は大きすぎる。人口だけで400万人近い。

そうなると「何か一つに絞る」事が難しくなる。
あちらを立てればこちらが立たず・・・があるのだろう。

そういう状況が影響したかどうかは分からないが、一つのジャンルに絞れなかった事がとなり街の川崎に遅れを取っている原因ではないだろうか?



ちなみに、創造都市を掲げている都市はとても多い。
その中で、ユネスコから昨年10月に大阪と名古屋が「創造都市ネットワーク」の認定をもらった。


「だから何なの?形だけでしょ・・・」

という意見もあるだろうが、横浜のライバル都市と言っていい神戸「アジア初」を取られたことはやはり悔しいと思うべきだろう。



横浜はアートだけでなく、経済的にも文化的にも危機感を持ち我々の世代が行動すべきだと
ミューザ川崎のホールでコンサートを見ながら思った事を書いてみました。




*ユネスコの創造都市認定とは?
ユネスコが平成16年に創設した制度。デザインのほか文学や音楽など計7分野あり、これまでに計12都市が認定を受けて交流を進めている。デザイン分野はすでにブエノスアイレス(アルゼンチン)、ベルリン(ドイツ)、モントリオール(カナダ)が認定されている。


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