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長谷川 篤司

Author:長谷川 篤司
神奈川県内にて、音楽イベントを通してリアルコミュニケーションの場を創り出しているNPO法人アークシップ代表のブログです!!

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代表の間

NPO法人アークシップ代表が綴る徒然日記です。

2008.12.08 Mon 00:38

最近昔売れた曲をカバーやサンプリングした歌が多い思いませんか?
基本的に「販売を目的にし過ぎているカバー」に僕は反対なんです。


ある夏の日、こんな事件がおきました。

あるスーパーで買い物をしているとプリプリの「M」が流れてきた。「M」は、高校時代に誰もが聞いていた至極のバラード。懐かしいなぁと思いつつ、意識は買い物へ。いつの間にか曲が終わったのか知らない歌手の歌が流れ始めていた。しかし、店を出ようとした時また「M」が流れていた・・・ヘビーローテか・・・なんでまた・・・・

この不可解な事件はFMヨコハマを聞いている時に解決した。


なんと、Mの合間に別の歌をいれていたのだった!!

おいおい、どういう事なんだ・・・
他にも邦楽・洋楽だけでなく、クラシックの曲をアレンジしてる。とうとうワムのラストクリスマスをEXILEがシングルでリリースする始末・・・



以前レコード会社の方と話してる時にこんな話を聞いたことがある。
カバーやトリビュート、ベスト盤が多くなるのは、新たな物を生み出せていない証拠でもあるとのこと。僕はこのことにとても共感した覚えがある。


誤解して欲しくないのは、アーティストがリスペクトするアーティストをカバーするのは個人的にとても好きなのである。

ライブDVDなどでカバー曲の演奏が入っていたりすると「なんて格好いいアレンジ、素晴らしい演奏力なんだ!!」と感動することが良くあります。やっぱりプロは違うなと!!


でも、それをシングルでリリースするなんて理解できない。それもだいたいシングルで発売している物は「売りたいアレンジ」になっているから、つまらない物が多いと感じる。


売れた曲は良いに決まってる。それをシングルにしたら誰の耳に届くのは当たり前。そうすると「唄っているのは誰?」となる。

レコード会社としてはどんな理由でも名前を覚えてもらえれば良い訳だから、僕がここで反論を書くことすらレコード会社の思惑にのっていることになってしまうんだけどね・・・・


こんな安易なカバーブームが続いてしまうことに危惧を感じてしまう今日この頃です。




 



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