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長谷川 篤司

Author:長谷川 篤司
神奈川県内にて、音楽イベントを通してリアルコミュニケーションの場を創り出しているNPO法人アークシップ代表のブログです!!

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代表の間

NPO法人アークシップ代表が綴る徒然日記です。

2007.07.19 Thu 14:36
ARCSHIP誕生秘話とは、ARCSHIPは何故・どのようにして誕生したのか、小説風に紹介していくコーナーです!!



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第3話「代表、新たな道に進む」の巻


この頃、小学生からの同級生の佐々木浩から「バンドをやってみたい」と相談を受けた。彼がバンドを始めたのは20代後半からで、珍しいパターンだった。

「じゃぁビートルズをやろうか?」と知り合いのバンドマンを集めてスタジオに入り始めた。今まで一人でギターを弾いていただけだったので、緊張しながらも楽しんでいた。

「ただ練習しても上手くならないので目標を決めよう!!そうだ、ライブをやろう!!」
そんな話が出た時に、ストーンズカバーバンドのライブが開催することになり、参加することとなったのだった。


2002年4月、初めての社会人バンドイベント「ROCK THE FIRST」

070726_2224~01.jpg



この日を目標に2つのバンドはスタジオで練習を続けてきた。

「どんなイベントになろうだろう?」と不安も感じたが、何よりライブの日が楽しみで仕方がなかった。

そして、イベント当日・・・


お客さんは100名を超えていた。席に座ってみているサラリーマン風の方から家族、後で踊っている人、飲み屋のお姉さん系・・・・いろいろな人たちが来ていた。
ストーンズのバンドもビートルズのバンドも、ステージに上がれた喜びを感じながら、ただただ楽しんだ。そして、その演奏を聞いていたお客さんも楽しんでおり、素晴らしいイベントになった。


言うまでもなく、ライブ後の打ち上げは朝まで大盛り上がり。


「一つのライブで充実感を得たのはいつぶりだろう」


またここで、ライブの楽しさという原点を見る機会を得ることが出来た。


「こんなに楽しいのなら、定期的にイベントをやろう!!」


社会人バンドの底力を知った僕は、週末ミュージシャンの為のイベント「おとバン~大人バンド倶楽部」を立ち上げ、バンドでのプロになることはやめて、新たな道を進もうと決意した。


このイベントの1ヶ月後、おとバン参加メンバーの一人近藤氏を介し、神奈川県の方とお会いした。
ここで人生が大きく変わることになるのである・・・・







次回予告 「第4話 代表、コンテストイベントを企画する」

社会人バンドイベントを終了したのも束の間、人生を代えるきっかけがある日突然おとずれた。そのきっかけとは・・・・


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2007.06.19 Tue 15:35
ARCSHIP誕生秘話とは、ARCSHIPは何故・どのようにして誕生したのか、小説風に紹介していくコーナーです!!



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第2話「代表、社会人バンドに入る」の巻



訪れたサラリーマンは、今までのお客さんよりも踏み込んだ話をするようになった。ギターアンプの話に始まり、社会人バンドを続ける事の難しさなどを話していた。


そしてある日「ちょうどバンドメンバーが抜けたので、入ってもらえない?」と誘われた。
ビートルズは大好きだったが、そのバンドはあまり聴いていなかったストーンズのカバーをしていた。

「音楽性を広げるには良いチャンスかな・・・」
と、気軽な気持ちで引き受けることにした。


そして、カラオケボックスで初打ち合わせ。そこには現スタッフである「五十嵐、山口」を含め全部で6名で曲選考会を行った。


そして初スタジオ。



そこで僕は大切な事を見失っていたことに気付いた・・・




当時は「プロになる」と決めた事で生まれた束縛に苦しんでいた。プロになると言ったのに止めたなんてかっこ悪くて言えない・・・家でじっとしていられないから無理矢理でもギターを弾いたし、スタジオでは自分のミスも人のミスも許せず、常に苛ついていた。


しかし、そのスタジオではみんながただひたすらに音楽を楽しんでいたのだ。



目から鱗が落ちた・・・



「あぁバンドってこんなに楽しい物だったんだなぁ」


そんな当たり前の事にも気づけていなかった。
そして、こんなにバンドを楽しんでいる社会人が世の中にたくさん居ることを知ったのである。


そして、ライブが決まった。




次回予告 「第3話 代表、新たな道へ進む」

社会人バンドのライブが実現。そこで新たな決意をする代表。ライブで一体なにが・・・・


2007.06.05 Tue 17:53
突然ではあるが、新連載「ARCSHIP誕生秘話」が始まります!!ARCSHIPは何故・どのようにして誕生したのか、小説風に紹介していきます!!



 


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第1話「代表、バンドで苦悩する」の巻


27歳・・・・30歳が近づく僕は悩んでいた。


ライブハウスやコンテストに出るたび「今日こそは演奏が終わった後レコードメーカーの人が声をかけてくれるのではないか」と期待しつつ、何も変わらない毎日・・・


070606_0004~01.jpg



その時の仕事は楽器屋の店員。
時代は「ゆず」の全盛期。仕入れたアコースティックギターは、週末にほぼ完売するという異常事態のなか、毎日忙しく働きながらバンド活動、ギターの個人練習に明け暮れていた。




楽器屋の平日午後の早い時間は、営業の合間なのかネクタイ姿のサラリーマンが多くいた。ヒマな時間なので、どんなアーティストが好きかなど良く話していた。


・・・するとこんな話が出た。

「社会人でバンドをやっているんだけど、ライブハウスはプロを目指す人ばかりで敷居が高く、ライブが出来る場所があまりないんだね・・・」



なるほど、社会人バンドはそんな環境なのか・・・





そしてある日1人のサラリーマンが店に訪れたのである・・・





・・・続く


*予 告 第2話「代表、社会人バンドに入る」の巻 
社会人バンドのスタジオで目から鱗が落ちた代表。いったいスタジオで何が・・・・





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